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ｉｓｏｅの自己紹介 |
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私がこのLEM音Webのサイト管理者、ハンドルネーム「ｉｓｏｅ」です。この写真を撮影した時点で36歳です。えっ？もっと年に見える？大丈夫！もう顔相当の歳になってますから。（笑）
富良野生まれの富良野育ちですが、北海道の某教育大学で４年間、本州の某教育大学大学院で２年間、音楽と音楽教育について勉強しました。ならばなぜ学校の先生にならなかったのかとたまに聞かれますが、大学へ行った当初から音楽教室をやろうと思っていたので、大学でもそのための勉強をしてきたつもりです。ですから、一応夢を実現しているわけです。それから、写真からは想像できないかもしれませんが、私は第１種第２級の視野障害と視力障害を抱えています。網膜色素変性症という眼科の難病ですが、この病気は簡単に言うと、暗いところが見えなくなり、明るいところでも見える範囲がだんだん狭くなっていき、それに伴い病気の終末期には視力が低下し、色覚異常も発生し、最後に失明してしまう可能性がある病気です。人それぞれ症状は違うようですが、私の場合は５円玉の穴程度の視野です。視力も年々低下し、パソコンは黒い背景で白い文字にして、さらにズーム機能やスクリーンリーダーを駆使して使っています。また、赤い色が見えず、赤ペンと黒ペンの区別ができません。それでも、拡大読書器などの機械を用いて楽譜を読み、時には生徒の目を借りながらレッスンをしています。色々と不便なことはありますが、自分で工夫したり、家族や友人に手伝ってもらったり、生徒達が助けてくれることもあります。多くの皆さんが力を貸してくださるおかげで、何か不便なことはあっても、自分が不幸だとは思っていません。家族や友人、そして生徒の皆さんには心から感謝しています。私がホームページを作ろうと思ったきっかけは、毎月生徒たちに手渡している通信で書いた色々なことが、一度限りで誰の目にも触れなくなることが非常にもったいないと思ったからです。せっかく、一生懸命調べたり考えたりしたことなので、一人でも多くの人の目に触れて役立ててもらいたいと思いました。このページがコーヒーブレイクや暇つぶしに、あるいはご家族の団らんやピアノ練習のお役に立てれば幸いです。ぜひ、ブックマークをつけて、時々遊びに来て下さい。
以下は私のプロフィールです。
氏 名
磯江 尚樹（いそえ なおき）
生年月日
昭和41年4月下旬
出生地
富良野生まれの富良野育ち。
趣 味
色々なジャンルの音楽鑑賞。作曲。
特 技
意識的ではありませんが、夢の続きを見られます。現時点でも、ある夢がシリーズ特番のようになって、見るたびに話が進展しています。
ああ、それと大事なことを忘れていました。ピアノを弾けます！（笑）
使用しているパソコン
Apple iMacG4(15インチFlatPanel)/800、Apple MacBook Black(Intel Core Duo 1.88GHz), iMac 21.5インチ(late 2013)
好きなもの
うまいもの。カレーライス。ブッシュミルズ。市島酒造山廃純米「夢」。温泉。ＳＦ（スタートレックシリーズなど）。遺跡。宇宙。旅行。時代劇。
嫌いなもの
まずいもの。紫蘇（シソ）の葉。飛行機（めちゃくちゃ酔う。船には酔わなかったんだけど・・・）。オカルト、ホラー。占い。
好きなピアニスト
アンドレ・ギャニオン、ウラディミール・ホロヴイッツ、ダニエル・バレンボイム、小菅優、ビル・エヴァンス、上原ひろみ、辻井伸行など。
好きな歌手
ペーター・シュライアー、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、ヘルマン・プライ、プラシド・ドミンゴ、マリオ・デル・モナコ、遊佐未森、山下達郎、ジェームス・ダーレン、綾戸智絵(歌より話が…)、さだまさし（左に同じ）、ささきいさお、水木一郎など。
その他好きなアーティスト
ミシャ・マイスキー、ギドン・クレメル、山田千里、宮本文昭、久石譲、外間隆史、本間昭光、Indigo blue、プリシラ・アーン、COPABONITOSなど。
好きな作曲家
ベートーベン、サン・サーンス、ストリーボッグ、ショパン、シューマン、中田喜直など。
好きなタレント
ウッチャンナンチャン、西田敏行、武田鉄矢、藤田まこと、水谷豊など。
家にある楽器
グランドピアノ（ＹＡＭＡＨＡ）、デジタルピアノ（コロンビア、カシオ）、フォークギター、クラシックギター、ケーナ（あまり吹けない）、アイリッシュ・ホイッスル、シンセサイザー（YAMAHA SY85、KORG POLY800）、ウインド・シンセサイザー（YAMAHA VL70-m、AKAI EWI3020+3030、AKAI EWI4000S）、MIDI音源（YAMAHA MU100）など
略 歴
平成2年3月 北海道教育大学釧路分校卒業、平成4年3月 上越教育大学大学院修了、平成4年11月 自宅でピアノ教室を始める。
資 格
教育学修士。
大学ではピアノではなく声楽を専攻していました。その経験が自分の音楽的視野を広げてくれたので、今の自分があると思っています。基本的には音楽を聞いていることよりも、演奏していることの方が好きです。自分が理想とする演奏ができるように、今も練習を続けています。
